フォトシルクプラスから照射される光は、UPLと呼ばれる光源です。
レーザーの場合は、単一の波長で単一の肌トラブルにしか働きかけることができませんでしたが、フォトシルクプラスは波長域の違う光を使いわけることができるので、それぞれの悩みに合わせて設定を変更することができます。
例えば、550nm~950nmの波長では、ヘモグロビンに対する吸収が高く、メラニンに対する吸収率も高いため、しみや赤ら顔に作用します。
また、650nm~950nmの波長では、肌にマイルドに作用するため、色黒の方や肝斑にもおすすめ。
一番気になるのが、しみが消えるまでのメカニズムですよね。
ターゲットのメラニン色素を狙って熱し、分解するのが、フォトシルクプラスの働きです。
そのため、直にしみの根本に届き、しみが浮きあがってきます。
照射直後は変わりなく感じますが、数日後にはしみが皮膚の表面に浮き上がり、しみが濃くなったように感じるでしょう。
その3~7日後には、浮き上がったしみがカサブタのような状態になり、肌からポロリとはがれ落ちます。
カサブタは新しい皮膚表面ができるまでに最高の保護剤です。
無理やりはがさないように気をつけましょう。
カサブタがはがれおちたらピンクの新しい肌になりますが、それは皮膚に軽い炎症が残っているため。
日に日に薄くなり、2~3週間ほどで普通の肌に戻ります。
施術を受けてからおよそ1ヶ月後には、健康的な肌が蘇るというメカニズムになっています。
フォトシルクプラスは、しみを消すだけのしみ消し機ではなく、アンチエイジングケアのための美肌機器としても知られています。
コラーゲンを増殖させる効果もあるため、肌のハリなどの若返りを実感することができます。
また、メラニンに反応し顔全体の産毛を除去するので、脱毛効果をも得られることができるのです。
化粧のりが違うことを実感できるはず![]()